ウェルビーイング対策は企業の生産性を高めるか？

ポジティブ心理学創始者マーティン・セリグマン博士と世界最大のコーチング企業BetterUpの共同研究結果を本邦初公開します。

2024年4月17日(水) 14:00～15:30開催【オンライン】

社員のウェルビーイング対策は企業の生産性を高めるのか？

SDG８「働き甲斐も経済成長も」に直結するこの課題。

経営者がもっとも知りたいのは、自社のウェルビーイング対策が企業の生産性（市場価値）を高めるという確かな実証データではないでしょうか？

今回の特別先行セミナーでは、世界最大のメンタルヘルス＆コーチング企業であるBetterUp（2013年に米国シリコンバレーで創業、現在70の国で60カ国語によるメンタルヘルス＆コーチングを提供。時価総額7000億円）がポジティブ心理学の創始者マーティン・セリグマン博士と共に取り組んだこの問題に関するリサーチ結果を同社契約コーチとして活躍中の森田明彦が紹介させていただきます。

森田は4月10日より11日まで米国サンフランシスコで開催されたBetterup主催国際コーチングカンフェレンスUplift2024に参加。

ウェルビーイングに関する世界最前線の取組と研究成果を日本の皆さまに初めてお伝えします。

今回は皆様に広く認知していただくため特別に無料で実施を行いますので、是非お気軽にご参加ください。

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